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2014年07月04日

お灸は火傷になるまでやるべきか・・・

流派じゃないけど、先生によるみたいですねキラン

私がお世話になった先生はガッツリ灼きたい派(笑)

逆子のお灸は、足の小指にある至陰と、ふくらはぎの三陰交にします。

メインは至陰。水膨れになるくらい、しっかりと灼きます。
お灸って、1回じゃなくて、だんだん回数が増えるんです。
一度に同じ場所に7回とかするんですね。
当然1回目よりも、7回目の方がすぐギブアップになります。
先生も必死、カウントダウンと共にガッシリ足首をホールドされます。
熱さで動くと灰が落ちて危ないですからねもうダメ

あとは家でも、千年灸みたいのをします。
これがけっこうハマって、今でもたま~にやるわけですが。

さてそんなお灸をしていると、お腹がぐる~っと動く感覚。
すごい!!と思いましたしっしっし

でも!!でもでも!!
船のようにゆら~りゆらりとは動くものの結局・・・

だったわけですよ、うちの頑固ちゃんは(笑)

でも、動かなかったのは、母ちゃんの気持ちを汲んだからかもしれません。

私の病院は2Dだけだったので、わかりませんが、
へその緒が巻きついて動けない場合もありますよね。
無理に回してはいけない場合、というやつです。

それに限らず、赤ちゃんが逆さの状態がいいというのなら
それでもういいかなと。帝王切開の道があるわけだし。

5月半ばの出産予定日は、手術室が空いてないとか、祝日だとかで、
GW直前の5/2になりました。
平日は忙しくて病院になんて来ようがない父ちゃんも、
これならGW毎日だって病院に来れちゃいます。

実は親孝行なのかも(笑)







Posted by にこにこおやこtakumi  at 19:40 │Comments(0)

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