アイコンタクトって重要です!!
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【本当はちょっと手を止めて、少しだけでも聞いてあげて欲しいんです!】
今日はこのお話
【知っている】と【やっている】って違いますよね。
知っているけどできていないこと、大人だってたくさんありますよね。
でも、まずは【知っていること】が大事だと思うのです
【知っておいて欲しいこと】
小学低学年位までのこどもは目を合わせて話したい
話したいなんて希望の話ではなく、
脳の発達上の問題、脳が求めていることだそうです。
仕事から帰って夕飯作りの忙しい中で「ねえねえ」とされると
「あとでね~」としたり、
作業しながら耳で聞くだけになりがちですよね。
だって座ってお話聞いてたらごはん間に合いませんから。
それはそれで大問題。パパに怒られちゃいますね。
でも、ぜひ少しだけでも
目線を送ってあげてください。
「~だったんだよ!?」
なんて語尾の時だと、まず間違いなく目が合うかと。
「お母さん聴いてる?」という目線を感じることでしょう(笑)
ボディタッチもいいですね。
「あのね、今日ね」というかわいい自慢報告には
ぜひ頭をちょんと触ってあげましょう。
「へ~」「そうなの」「すごいね~」のあいづちも重要ですが、
それだけだと話している側はやっぱり少しさみしいもの。
ご主人に話しかけた時に、新聞見ながらあいづちされて
イラっとしたことありませんか?
「ねえ聞いてるの??」って思いませんか?
親子も夫婦もそのへんは一緒ですね~
どんなに聞いてあげているつもりでも、
それが相手に伝わらなければ仕方ありません。
聴いてるよ~のアピールを上手に!
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